金利の低い不動産担保ローンはメリットがいっぱい

リスクを考慮しながらサービスの検討を進めていかなくてはいけない

不動産担保ローンの魅力 : 返済期間の心配をしなくても済むというメリット : リスクを考慮しながらサービスの検討を進めていかなくてはいけない : 不動産担保ローンとはどのようなものなのか

私が使ったものでは返済期間が10年程度でした。
私が使った10年という期間もこういったローンでは短い部類で、長い期間を準備している金融機関では35年程度の長期のローンも存在します。
それだけ、長期的な返済シミュレーションをじっくりと立てることができるということです。
ただ、融資を行ってもらう際には契約時にいくつか気を付けておかなくてはならないポイントも存在します。
まず、融資までに時間がかかってしまう可能性が高いという点です。
個人向けのカードローンならば早いと即日での融資も可能ですが、私の場合では審査に1週間近く必要になりました。
通常の融資と比較しても審査が長いので、今すぐにでもお金が欲しいときにはあまり向いていないといえます。
また、手数料が必要になるという点も見逃せません。
私が利用した不動産担保ローンでは、事務手数料の他に不動産鑑定日や印紙代、そして抵当権などの登記費用などが必要になりました。
これだけでも数十万円の費用を準備しなくてはいけなかったので、事業資金に利用したいなど、明確な目的が存在しないケースではこういったローンを使うメリットが薄い可能性もあります。
そして、最も気を付けておかなくてはならないのが不動産の在り方です。
基本的に、不動産を担保に入れることを前提に利用できるサービスなので、当然返済ができなくなったときには当該不動産は処分されます。
私の場合はそういった事態にはなりませんでしたが、下手をすれば最悪の事態も想定しなくてはいけませんので、そのリスクを考慮しながらサービスの検討を進めていかなくてはいけません。